よくあるご質問

初めての税理士探しで、弊所のHPをご覧いただきありがとうございます。
税理士選びの決め手は分かりづらいと考えます。
是非、税理士の選び方のページをご参考ください。
その上で弊所をお選びいただければ幸いです。

弊所では、税務署への届出、資料の管理方法・経理方法といった基本的なことから、事業を成長させるための数字のつかみ方まで、トータルでアドバイスをさせていただきます。
記帳代行料も含んだ料金体系ですので、定額で経理作業は丸投げし、本業に集中していただくことが可能です。

弊所では、法人設立に関するご相談も多く承っております。
社名は？登記場所は？資本金は？株式会社と合同会社は？などのご質問にお答えしています。
登記に関しても、提携司法書士と連携して承らせていただきます。

もちろん大丈夫です。
税理士変更の理由は、「税理士から連絡や提案がない」「有益なアドバイスをもらえない」「ITに強い若い税理士が良い」など、様々かと思います。
やはり、大切な事業のお金に関してのことですので、ご自身に合った税理士を探された方がいいと考えます。
弊所のお客様も7割が税理士変更でご契約いただいております。
探し方に関しては、税理士の選び方のページをご参考ください。

弊所では、「変えたいと思ったのであれば、早急な変更がベター」だと考えています。
「決算が終わったタイミングがいいですか？」とおっしゃるお客様が多いのですが、変更をしたいと考えているという事は、様々な理由はあれども、現状のサービスに満足はされていないのではないでしょうか。
その状態で決算を迎えるというのは、企業にとってデメリットが大きいです。
実際に、顧問を開始するにあたり、終わったばかりの決算書をいただいて「もっとこうしてくれていれば…」と思うことがあります。
決算書は、融資にも関わってくる大切な資料ですので、決断をなさるのであれば、早い方がベターです。

これもよくいただくご質問です。
もちろん税理士に不満があったとしても、嫌な形での結末を望まれる方はいらっしゃいません。
断り方で、一番多いと聞くのは「友人・親戚が税理士になった。」です。
僕自身は言われたことはありませんが、確かにこれを聞いたらウソだとも言えませんし、なかなか反論しがたいな…とは思います。

基本的には「決算書」と「総勘定元帳」があれば大丈夫です。
その他に必要な資料に関しては、都度お伝えさせていただきますが、皆さんが考えていらっしゃるほど、顧問開始へのハードルは高くありません。

もちろん大丈夫です。
弊所では、面談以外に電話やメール・LINEなどで短時間の相談を受け付けております。
また、原則、翌営業日までに回答とスピーディーに対応いたします。
思い立った時にご連絡をいただいて結構です。

※営業時間外など対応が翌営業日になってしまうこともございます。

基本的には、お客様の事務所などに訪問し、面談を行わせていただきます。
ただ、自宅兼事務所であったり、他の社員には聞かれたくない話があるなどの場合には、弊所にて面談も可能ですし、近隣のカフェなどでの面談も可能です。

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一都三県のお客様に対応しております。
弊所は、東京都大田区にございますが、一都三県であれば、基本的に訪問をさせていただきます。
ご希望によっては、ZOOMなどを使ってのWEB面談も可能です

弊所では、個人事業主として開業したばかりのお客様から、法人として従業員数50名超の企業様までサポートしております。
規模に応じたサービスをさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

もちろん可能です。
顧問契約いただいたお客様*に、無料で融資サポートを行っています。
これは「事業を成長させていくには融資は必須であり、顧問としてお付き合いさせていただく以上は、融資サポートも含めてお手伝いをさせていただくのが当然だ。」という信念からきています。
無料だからといって簡単なものではなく、事業計画の作成から融資面談への同席まで全て行わせていただきます。
(*スポット契約を除く)

もちろん可能です。
経営者仲間から「消費税がかかるタイミングがいい」「所得がいくらくらいならした方が得」など聞くと思いますが、同じ業種でも最適なタイミングはそれぞれに違います。
弊所では、法人化シミュレーションを通して、最適なタイミングを提案させて頂きます。

ご安心ください。
弊所のお客様の90％は、経理経験が全くない状態でした。
そのため、「記帳代行サービス」が全てのプランに無料でついております。
お客様は、領収書や請求書などをきちんと保管していただいて、弊所に丸投げしていただくだけで、毎月数字をきちんと出すことが可能です。

会社の現状確認と次のステップに向けた財務シミュレーションを行います。
成長を目指す企業様にとって、悩みのない月というのはありません。
今の会社の業績はどうで、次はどんな業績を目指していくべきなのか、その過程で売上を上げるには採用が必要か、広告が必要か、そのために融資は受けた方がいいのか…企業活動は全てお金とつながっています。
しかし、多くの個人事業主・中小企業の社長は、数字に強くないのが現実です。
ですので、社外ではありますが、数字が分かるパートナーとしてお話をさせていただきます。

弊所で顧問をさせていただいているお客様の事例もご参考ください。