東京都荒川区 軽貨物運送業

社長からのお声

今は、金融機関が会社に訪問して来てくれるようになりましたが、土谷さんと出会った頃は、何も分からない状態でやっていただきました。

僕は今、月に2回お会いして、会社の数字の勉強もさせてもらっていますが、毎月きちんと話をするというのは重要だなと実感しました。

同業のお客様も何社も見ているので、軽貨物なら間違いないなと思います。

ご依頼のきっかけ

K-Rising様は、個人事業として創業1年が経過しましたが、当時依頼していた税理士は、確定申告書を作ってくれるだけで、何のアドバイスもなくお悩みでした。
今後、事業を拡大していくにあたってアドバイスのもらえる税理士をお探しでした。

お悩み解決までの流れ

アドバイスのもらえない原因は、以前の税理士のヒアリング能力が低かったことに加え、訪問・面談などの接触がほぼなかった事でした。
そのため、社長が「事業を拡大していきたい」という思いも把握していませんでした。

毎月の訪問型の契約を結び、毎月の数字を説明するとともに、社長の思いをヒアリングしていきました。
まずは、社長から「事業を拡大していきたい」、具体的には「委託ドライバー数を増やしていきたい」という思いを確認しました。

そこで、経営計画書を作成し、金融機関への融資を申し込み、面談に土谷も同席しました。
融資面談は成功し、広告を出稿するためのキャッシュを得ることができました。
その後も、他行からの融資も成功、当時6名ほどだった委託ドライバー数は、短期間で30名以上まで拡大することができました。