東京都板橋区の軽貨物運送業、株式会社YoLo様からのお声と事例紹介です。

お客様の声

土谷さんとは、同業の社長にご紹介いただいて初めてお会いしました。
今までの会計事務所にも良いアドバイスがもらえなかったので、何かあればという気持ちでした。

しかし、決算書を見てもらい、お話をしていくなかで、どんどん深い所というか、具体的に何をすべきなのかという話になっていき、他の税理士・会計事務所さんとは違うなというのを感じました。

今までは「経費を減らしましょう」とか、「売上を上げましょう」みたいな話しか聞けなかったので、「もう明日にでも行動しろ!」みたいな話になって戸惑ったくらいです。

結果として1年以上苦しんでいた問題も解決し、久しぶりに少しずつですが、前に進んでいる感覚を持ちながら経営できています。
今後は事業を展開・拡大して、社長を輩出できる会社にしていきたいと考えています。

ご依頼のきっかけ

YoLo様は、運転資金がかつかつでどうにかしたいけれど、顧問税理士に相談をしても何のアドバイスももらえないので、このまま、現在の税理士と契約を続けていていいのか分からないとお悩みでした。

お悩み解決までの流れ

YoLo様とは、ご紹介で初めてお会いさせていただきました。
その時は、ご紹介元の社長から「同業者が困っているみたいなので一度会ってみてください。」と軽い感じでご紹介いただきました。
そして実際にお会いさせていただき、決算書を拝見すると…
軽い気持ちでどうにかなるような状況ではありませんでした…

決算状況の背景をヒヤリングすると、過去に得意先の貸し倒れにあったことで緊急で資金が必要になり、そこでファクタリングを利用し始めたことで、なかなか立ち直れない状況になってしまったとの事。

決算書は一応黒字になってはいますが、それは担当税理士が小手先のテクニックで黒字にしているだけで、「金融機関が評価してくれる決算書」ではありませんでした。

まずは資金を用意し、ファクタリングを続けなくてもよい状態にする事が必要でした。
ただ、決算状況や、金融機関との取引状況を考えても通常の融資を受けることは難しい状況でした。
その様な状況のため、担当税理士も「利益が出れば融資も受けられますよ。」と誰もが分かり切ったことしか言えなかったのでしょう。

業界の話になってしまいますが、税理士・会計事務所は、あくまで税金の計算・申告のプロであり、財務・資金繰り、ましてや軽貨物運送業のプロではありません。
ただ、税理士・会計事務所の担当者全員が財務・資金繰りや各業界の事を知らないわけではなく、個々の実力によってしまうのが実情です。

そのため、業界の顧問経験や、財務・資金繰り改善の実績がある税理士を選ぶ必要があります。

話は逸れましたが、通常の金融機関の融資が通らないのであれば、例外を通すしかありません。
各会社によって状況が違うので全ての会社に当てはまるわけではありませんが、時間がかかっても改善する道は必ずあります。

YoLo様もうっすらと1つの道を見つけることができました。
それを実現するために即行動していただきました。
詳細は書く事はできないのですが、即行動したことが実を結び、お会いしてからわずか2か月強でファクタリングを続けなくてもよい状況になることができました。

今まで数社の税理士・会計事務所とお付き合いをされてきたYoLo様ですが、決算書は税理士・会計事務所が作るもので、当然、良い決算書を作ってくれるものだと思っていたそうです。
この考え方は多くの方が持っていらっしゃり、私もよく耳にします。

しかし、決算書は会社の経営活動の結果であり、当たり前ですが、作るのは会社です。

ただ、数字に明るくない経営者が多くないのが中小企業の実態であり、だからこそ税理士・会計事務所がサポートさせていただくものだと考えております。
良い決算書を作るためには毎月の実績を知りながら、どういった方向に進んで行くのかを共有しなければいけません。

本当に会社を強くしていきたいのであれば、「数字を知り・作る」ために税理士・会計事務所を活用すべきで、単なる経理外注としての利用はもったいないと思います。

軽貨物運送業としても実績を残していらっしゃる同社ですが、資金繰りが改善してきたことで、もともと社長がお持ちのバイタリティが発揮されるようになってきています。
今後は、新規事業も積極的に展開し、社長を生み出していく会社にしていきたいと意気込んでいらっしゃいます。