東京都杉並区のとび・足場業、琉徳建設合同会社様からのお声と事例紹介です。

お客様の声

最初の出会いは、融資を受けたいという所でしたが、融資の話だけでなく、業界の原価率や利益構造などの話もしていただきました。

自分の会社の1年目や2年目など過去の数字と今を比較することはしていましたが、他の会社がどれくらいの数字を出しているのか、業界として平均はどのくらいなのか、というのは考えたことがなかったので、とても参考になりました。

当時は、ただ売上を伸ばそうと思っていましたが、そのまま行っていたら危なかったなと思います。
最近は、融資で金融機関との面談にも付いてきてもらったり、新規事業の話もさせてもらったりしています。
Youtubeで大きくなろうと思って話したのですが、そこは事業拡大としては難しいと止められました。
そんな風にはっきり言ってもらえるのも、建設業を始めとして色々な会社を見ているからかなと思います。

話しているうちに、もっと現実的に出来そうな事業が出てきて、それも自分が他社を見ていいなと思っていたものを話した時なのですが、「運送業界の利益構造と似ていて、このくらいの規模感になったら…」と、その場でノートに数字を書きながら説明してくれ、実行するイメージが湧きました。
この5年間は、とても良いペースで成長してきたので、来期は売上3億円を目標にして進んでいきたいと思います!

ご依頼のきっかけ

琉徳建設様と初めてお会いしたのは、融資にお困りとの事からでした。
3年間、順調に業績を伸ばしていらっしゃいましたが、担当している税理士は、ほとんど建設業界のことを知らず、このままでいいのか、また融資もどのように進めたらいいのかお悩みでした。

お悩み解決までの流れ

まずは今までの決算書を見せていただき、財務診断。
せっかく取引は伸びてきているにも関わらず、利益が出ていない状況でした。
利益が出ていないので資金も足りなくなってきており、高利率の貸金業者など、手近なところを利用されていました。

決算書や現在の資金状況から、すぐの融資は難しいと判断し、「借りられる決算書」を目指して1年間やってみることを提案。

  • 決算書で必要な利益を出すための構造を理解すること
  • 高利率の借入は全て返済しきること

を目標に1年をスタートしました。

第4期も順調に受注は伸びました。更に、良い現場を選別して受注したことで利益率もアップ。
逆に借入をしなくても、資金が回るような状況になりました。

第5期はさらに受注が伸び、高利率の借入も全額完済。
コロナウイルスの影響もありましたので、今後の事業拡大のためにも手元資金を確保しておこうと、初めての融資を実施。
金融機関との面談では、銀行員からも「すごく伸びていらっしゃいますね!」との言葉をもらうほどの成長を続けていらっしゃいます。

現在、とび・足場工事業者としても、取引先の信頼を得ながら着実に成長されているだけでなく、更に業績を拡大しようと周辺事業への進出も検討されていらっしゃいます

実際にカフェでの打ち合わせの際には、事業の内容を一緒に話ながら、「1人当たりの売上はどのくらいなのか?」「原価率は?」「その他にかかる経費は?」など、想定される数字に関して話を詰めていきました。
その数字をご理解いただいた上で投資をすすめていらっしゃいます。